勉強にたいする気付き

20代の頃は焦って効率の悪い勉強を一杯していました。無駄に自己啓発書などを何十冊読んだり、まったく仕事に関係ない会計の本を何冊も読んだりしていました。

社会人になってからいきあたりばったりで勉強していたのが、何年もたってようやく勉強の仕方が分かって来たおかげで、随分効率よく勉強なりスキルの習得ができるようになってきました。

気付いた勉強の基本

  1. 覚えること
  2. 慣れること
  3. すぐにできるようにならない
  4. 問題なのは習得のスピードではない

ということでしょうか。

なぜか社会人になるともう暗記は嫌だ!と思ってしまっていましたが、勉強するにあたって暗記は不可避ですね。

そもそも学生時代のようにいつまでに覚える必要があるか、を自分で設定できるので、学生時代の暗記と社会人の暗記は違うと思います。

また毎日触れていと無理せず覚えることができるので、慣れである程度解消できると感じます。

そしてすぐにできるようにならないので焦らないこと。

学生時代の勉強のように決まったタイミングに成果を測られるわけではない。例えば仕事で必要とされ時に、出来ていればいい。それまでにどれだけ時間がかかっても仕事の評価には関係ないのです。出来るか、出来ないか、それだけなのです。

勉強しつづけて分かったこと

  1. 30代になってからの勉強が楽
  2. 学ぶ習慣の習得は他分野に効く

効果のある勉強をしていたわけではありませんが、20代にあれこれ勉強したり大量の本を読んでいたお陰で、そもそも日々勉強するという習慣がありました。そのため30代になっても、自分が日常的に勉強するのが当たり前だと感じているので、なんの疑問もなく勉強しています。

時折30代から新しいスキルを習得するのは無理、みたいな発言を耳にすることもあります。自分の場合は、30代になっても普通に勉強できるし、機会、きっかけがあれば勉強して新しいスキルを習得するのは難しくないと感じます。そもそも勉強が日常生活に存在しているかどうかの部分もあるように感じます。

似たような論点ですが、勉強する行為、そのものは自転車に乗る、というようなそれそのものが一つのスキルのようなイメージだと思います。

勉強する行為になれていれば、もちろん多種多様な勉強がありますが、まったく違う分野を勉強することになっても習得のための労力が少なく済む、のではないかと感じます。

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